■ペット可能物件とは
沖縄にはペット可能物件として賃貸されている物件に2つのパターンが存在します。
一つは初めからペット可能だった物件、これはペットのために作られた物件で物件入り口にペットの汚物流しやペットの洗い場(足や体を流す場所)が必ず付いています。この他、室内には入り口には柵が取り付けられ訪問者に飛び掛るという事がないようにと工夫されています。各扉にはペットがくぐる扉がありペットは自由に全ての部屋を行き来できます。他に、レベルが高い物件はペットの遊び場が完備され運動不足を解消する事もできます。ここで飼い主同士のコミュニケーションもうまれるのです。 通常敷金は2ヶ月分の物件が多いのですが、ペット可物件の場合その多くが通常敷金より1ヶ月加算された3ヶ月分というところが多いです。
ペット用扉 センターバーと仕切り ペット用汚物流し ペット用シャワー

■ペット可能物件敷金とは?
そもそも敷金とは、一般的に賃貸借契約の際に借主の賃料債務を保証するために予め家主に預 けておく金銭のことです。ですからペット可物件の場合、ペットによる損傷がでるリスクが高いため敷金を高く設定しているというわけです。賃貸物件のトラブルの多くは、退室の際の原状回復についての意識の相違が多いので、借りる前に不動産会社、大家さんときちんと納得するまで話し合いましょう。
■ペット可能物件ではなかった物件
もう一つの物件はそもそもペット可能ではなかった物件です。これは一目瞭然です。入り口には洗い場もなく汚物流しもありません。ゴミは燃えないゴミ?でしょうか・・・。ペットの遊び場ももちろんありません。室内もペット用の扉はありません。
■ペット可能物件の見分け方
外に洗い場もないペット用の扉もない物件だが入り口に柵もあり「ここは最初からペット可能物件です」という場合が存在します。
まずはペット可能物件には必ずある「センターバー」です。センターバーとは壁に木などで壁一周分のバーがあるのですがこのバーより下だけ壁紙を補修できるようにするためにつけているバーです。(ペットが爪で傷つけた場合のため)このバーがないと壁紙全てを張替えしなければなりません。このバーが無い部屋はペット可能ではなかった(入居者が少なくペット可に切り替えた)物件です。
■ペット可ではない物件は要注意
ペット可ではない物件がなぜ、ペット可にするか。これは入居者がいないからです。訳アリ物件(自殺)・湿気やカビが凄い・築年数のわりに賃料が高い・ゴキブリの巣・相場より高すぎる。などなど様々な理由から入居者がいない物件を入居者を募るためにペット可に切り替えているのです。ペット可能物件で安いのは大抵こういうパターンです。
注意しなければならない点!補修費用が通常のペット可能物件より高すぎる。資金2ヶ月は全て無くなるのはもちろんですがプラス1ヶ月分は更に払う事になる人もいます。以前、某不動産会社でお客さまに補修費用で現状回復(これは常識)にするという契約で賃貸してもらいましたが元々、ペット可能物件ではないので柱・扉・壁紙・ハウスクリーニング(臭い消し)など全てやったら40万ぐらい退去時にかかりました。お客さまは訴えてきましたが負けませんでした。私たちは以前もありましたので「契約では現状回復です」と言ってますし契約書に「実印」で捺印してますので裁判でも負けません。と不動産会社の方が語っていました。契約には不備はありません、事前の確認が必要という事です。こういう点も個人で探す場合は注意したい。(沖縄移住支援センターでは完璧な調査とご連絡をしますのでご安心下さい。)
ペット用(衣類)乾燥機 ペット用お風呂
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